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「臨床研究のお知らせ」

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Nov 2017

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本年度より、他家脂肪由来間葉系幹細胞シートによる栄養障害型表皮水疱症患者への治験が、東邦大学と北海道大学で開始されました。

【本治験に関するお問い合わせ先】

  • 東邦大学医療センター大森病院皮膚科 石河 晃

    〒143-8541 東京都大田区大森西 6-11-1 TEL 03-3762-4151

    E-mail:akira.ishiko@med.toho-u.ac.jp
  • 北海道大学大学院医学研究院感覚器病学講座皮膚科学教室 清水 宏

    〒060-8638 札幌市北区北 15 条西 7 丁目 TEL 011-706-7387

    E-mail:hokudaihifuka@med.hokudai.ac.jp

<概要>他家脂肪由来間葉系幹細胞シートによる栄養障害型表皮水疱症患者への治験とは、具体的には10平方センチの持続性のびらんを有する15〜60歳の患者さんで、毎週(8回以内)シートを貼付します。

他人の間葉系幹細胞ですので、創傷治癒のサイトカインを誘導するとともに7型コラーゲンをわずかながら産生することが期待されます。

細胞は3日程度で壊死脱落しますが、上皮化を促進し、上皮化後水疱を形成しにくくなることを期待しています。

詳細は、7月にプレスリリースした内容をご覧ください。