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第31回(東京)製薬協患者団体セミナー参加

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Mar 2017

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11月10日、製薬協セミナーの東京開催に初めて参加しました。一番の関心事は、友の会発足まもない頃、私たちの話しをインタビューしてくださったことのある熊本難病・疾病団体協議会 代表幹事の中山泰男さんの講演。「熊本地震における難病患者さんへの対応」をテーマに、震災での過酷な現状をお聞きし、私たちの熊本会員も被災したので、患者会として何をすべきか、患者自身もどのような準備や心構えをしておくべきか、問題の中から切実な課題解決が見えてきた気がしました。

休憩時間に、中山さんからお声をかけていただいて、とても嬉しかったです。

交流会では、この日、『かかりつけ薬剤師の役割』をテーマにユニークなお話しをされた岩手県東和薬局の武政文彦さんとの会話に花が咲きました。なんと偶然にも、武政さんの奥様と主人の卒業した高校が釧路の湖陵高校だとわかり、地元ネタ満載で盛り上がりました。かかりつけ薬剤師、知っているようで知らなかった薬剤師の前例を打ち破ってきたご活躍ぶりに、今後の問題山積みの医療のあり方に、共感と尊敬があふれました。製薬協の取り組んでおられる災害時の医薬品調達配送ネットワークマニュアル、水がなくても飲める薬の開発など、とても有益なセミナーでした。

ほかの患者会とお話しする時間がなかったのが残念でしたが、帰りがけ若い男性から、表皮水疱症さんですよね、去年お話しを聞かせてもらって、楽しかったです、と声をかけていただき、私もとても嬉しかったです。ステキな出会いの連続で、足元軽く、気分も上々で、帰途に着きました。